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■ご挨拶

堀場厚会長

会長 堀場 厚

社団法人日本分析機器工業会(JAIMA)のホームページへようこそ。

当工業会は、分析機器を製造する企業を正会員とし、分析機器の流通・販売に係る企業を賛助会員とする全国組織の団体であります。

設立は1960年で、当初会員企業は18社で年間生産額約35億円の規模で発足しましたが、その後の分析機器の多用化と高性能化はラボラトリー用(実験・研究用)の需要増大とともに品質管理用、プロセス用、環境用(公害観測・作業環境対策用)、医療用(検体検査用)、バイオ関連用とその用途を拡大してまいりました。
そして現在の工業会は2007年4月1日現在で正会員117社、賛助会員87社となり、正会員企業の2006年度生産総額は4,270億円を超え、そのほぼ50%が輸出であると言うグローバルな産業分野となりました。

工業会の活動としては、常設の8つの委員会が各種の事業を行っております。
その内容は関係官庁・関連団体との連携・協力の他、毎年の「分析展」の開催、分析機器の需要・開発動向を探る調査研究、JIS・ISO・工業会規格等の規格作成、あるいは会員企業に共通する労務や知財権に関する課題の研究など、多岐にわたっております。
また、分析機器の世界市場への普及に伴い、近年は米国のALSSA,英国のGAMBICAなど、海外の関係団体と連携した種々の国際的な活動も積極的に推進しています。

21世紀に入り、真に豊かな生活の実現とその基盤となる社会・経済の一段の飛躍が求められている中、すべての産業分野に共通的に必須である分析技術は、新技術・新製品の開発のみならず、環境モニタリングや食品などの安全確認にも必要欠くべからざるものとして、その重要性をますます高めております。
これからの工業会活動においては、私共の業界が先端的な技術開発力を維持し、常に変化するニーズに対応し得る分析機器の提供ができる体制を確保していけることをターゲットに、各種の事業を展開してまいりたいと存じます。
今後とも当工業会及び会員各社に対し、なお一層のご支援を賜わりますようお願いします。



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