JAIMAについて

理念・目的・ビジョン

日本分析機器工業会〈JAIMA〉は、分析機器に関する技術の向上と分析機器産業の高度化を通じ、科学技術の進歩を図り、日本経済の発展と国民の文化的生活向上に寄与することを目的としています。
私たちの生活の中では、食品の安全確保、環境の保全管理、病気の診断等において多くの分析技術が使われています。
また、分析技術を駆使して開発された新材料が多くの新たな製品として利用されることで日々の暮らしにも役立っています。
過去のノーベル物理学賞、化学賞、医学生理学賞の約20%が分析の原理の発見や装置・技術の開発に対して与えられていることからも、科学の発展によって実現された多くのイノベーションを分析技術が支えてきたということができるでしょう。
このように、分析機器・分析技術は、科学と技術の誕生と発展に対して大きな役割を果たしてきました。
また、近年においては、IoTあるいはビッグデータ解析による生活の向上が、注目を集めています。
そのためには、センシング技術が欠かせません。
分析機器は、物質の性質をデータに置き換える入り口として、今後より大きな役割が期待されていると言えるでしょう。
私たち日本分析機器工業会は、分析機器の改善・高度化に邁進する会員企業の支援を通じ、
科学技術・経済・人びとの生活の向上に役立っていきたいと考えています。