JAIMAについて

主な活動

日本分析機器工業会は、分析機器に関する技術の向上と分析機器工業の高度化を通じ、科学技術の発展を図り、日本経済の発展と国民の文化的生活の向上に寄与することを目的とし、全国組織の団体として昭和35年(1960年)8月18日に設立されました。以下のような、さまざまな活動をしております。

産学官連携・国内外ネットワークの強化

産学官連携ネットワークの強化

変化する社会に対応した最先端機器・関連製品を開発、製造し提供するためには、関係省庁、公的機関、大学及び産業界の連携による産学官ネットワークをより確固たるものにする必要があります。この連携を深めていく事業を数多く実施しています。

国内・海外最新情報の提供、政策提言

情報の受発信を非常に重要と考え、以下の事業のような情報をいち早く提供しています。

  1. 国の施策や規制、新しい技術などの情報提供する
  2. 国に対して政策提言を進める
  3. JAIMAの活動を海外に向けて発信することにより、国際的なプレゼンスを高める

国際交流・協力事業

ALDA-EUROM II-JAIMA の日米欧協力事業、アジア域内協力事業などの交流の深化を実現し、さらに発展させるための新たな交流を模索していきます。

JASIS(Japan Analytical & Scientific Instruments Show)は、分析機器・技術をはじめ科学機器や関連技術、製品などが一同に会した「分析機器・科学機器の 入口から出口まで」の最新情報を展示する総合展示会として、2012年に分析展/科学機器展を名称統一しました。グローバルな視点から、アジアのリーダーとして、JASIS 展をアジアのハブ展に高めていきます。

国際交流・協力事業
国際交流・協力事業
国際交流・協力事業

規格・標準化事業の推進

JIS原案作成などの規格・標準化事業の推進

分析手法・機器に関するJIS改正原案の作成や各種国際標準規格への参画により、幅広く分析機器技術全般への規格・標準化事業を推進、貢献しています。

環境規制関連の規格策定への参画

情報提供、講演会・セミナーの開催

欧州規制(RoHS、REACH、WEEE、EuP など)に代表される環境規制関連事項などの各種規格策定へ参画し、規制内容への意見発信をおこなっています。また、各種最新情報の提供や講演会を通年で実施しています。

情報提供、講演会・セミナーの開催

技術情報の提供、特別講座などの実施

教育・普及活動

展示会での各種講習会や中・高校生を対象とした分析機器の実機講習などを実施しています。

中・高校生向け分析機器体験実習「JAIMAサマーサイエンススクール」の開催

中・高校生のみなさんに実際に分析機器を操作体験してもらうことで、様々な産業を支える基盤となっている分析機器・技術について理解を深め、科学技術への関心を高めてもらうことを目的とした分析機器の体験実習「JAIMAサマーサイエンススクール」を開催しています。

中・高校生向け分析機器体験実習「JAIMAサマーサイエンススクール」の開催

分析機器に関する技術資料の提供(分析機器の手引きなど)

「分析機器の手引き」は、「分析機器製品分類別取扱会社一覧」、「分析機器関連資料」、「分析機器工業会の概要」と併せて毎年更新し、発行しています。

技術動向調査

分析産業における今後の課題を明らかにし、その発展につながる活動を行うため、各種調査情報をとりまとめ、その基盤となる中長期の展望に関する提言をおこなっています。

先端分析技術JAIMA 機器開発賞

先端分析技術JAIMA機器開発賞は、平成16年度より始まった「先端分析技術や機器開発賞(日本分析化学会)」を平成20年度より、改称し、国内外の優れた分析技術手法、機器開発を賞するものです。

先端分析技術JAIMA 機器開発賞
先端分析技術JAIMA 機器開発賞

知的財産に関する動向調査・研究および情報提供

分析機器に係る知的財産権に関する調査・研究、特許庁など行政機関との情報交換や会員への情報収集・提供などをおこなっています。