JAIMAについて

沿革

工業会の動き JASIS 受託事業
1960
S35
設立  
1962
S37
  11/6-10 第1回分析機器展
都立産業会館大手町館、出品20社
 
1966
S41
  11/8-11 第5回分析機器展
都立産業会館大手町館、出品25社
 
1970
S45
工業会設立10周年記念事業    
1971
S46
  11/16-19 第10回分析機器展
都立産業会館大手町館、出品41社
 
1978
S53
賛助会員制実施    
1980
S55
工業会設立20周年記念事業   分析機器及び部品の標準化のための調査
1981
S56
  11/17-20 第20回分析機器展
都立産業会館台東館、出品63社
校正用ガス調製装置の調査、SO2計、NOx 計に関する調査
1982
S57
    COD測定用計測器に関する調査、環境用校正ガスの調製装置に関する調査、ライフサイエンスに関する分析機器の海外動向調査
1983
S58
分析機器の手引発刊   浮遊粒子状物質測定用計測器に関する調査
1984
S59
    オキシダント測定用計測器に関する調査、
次世代産業の技術開発に必要とされる分析方法調査
1985
S60
工業会設立25周年記念事業   非メタン炭化水素測定用計測器に関する調査
1986
S61
    バイオテクノロジー関係調査、
全りん・全窒素測定用計測器に関する調査
1987
S62
  3/2-5 第25回分析機器展
東京晴海見本市会場、出品74社
溶存酸素測定用計測器に関する調査、新分野の研究開発の推進に必要とされる分析機器・方法の調査(光反応材料・分子エレクトロニクス材料関係)
1988
S63
    一酸化炭素測定用計測器に関する調査、
ファインセラミックス材料に関する調査
1989
H1
    電気伝導率・濁度測定用計測器に関する調査、
バイオマテリアル材料に関する調査
1990
H2
工業会設立30周年記念事業   ラボラトリオートメーションを推進するための調査、
高層観測に関する計測技術調査
1991
H3
    地球環境に与える影響要因解析、味・においの調査
1992
H4
  10/13-16 第30回分析機器展
幕張メッセ、出品110社
地球環境要因の分析技術、
ラボラトリオートメーションシステム構築
1993
H5
  登録来場者カウント開始 非破壊分析技術、海洋に関わる研究分野で必要とされる分析機器の調査
1994
H6
    環境修復に必要な分析機器の調査、
エネルギー開発に関する分析機器の調査
1995
H7
工業会設立35周年記念事業   分析機器を支える標準物質調査、
微小領域分析に関わる分析機器・方法調査
1996
H8
    前処理を含む環境分析の自動化に関する調査、
バイオテクノロジー分野に必要とされる分析機器の調査
1997
H9
  9/3-5 第35回分析機器展
幕張メッセ、出品113社
固定発生源用モニター開発に関わる概念設計、においの環境基準化と分析機器及びにおいセンサーとの相互関係の調査
1998
H10
    環境分野における機器分析の国際対応化、
スクリーニングを目的とした分析機器の概念設計
1999
H11
米国分析機器工業会
(ALSSA)との市場統計交換
  廃棄物の分別・識別及びリサイクル促進に必要な分析機器の調査、コンビナートリアルケミストリー分野で必要とする分析機器・技術の調査、先導調査研「高感度パッシブ計測分析技術」
2000
H12
工業会設立40周年記念事業   マイクロチップテクノロジーに関わる分析機器の調査
2001
H13
書籍「よくわかる分析化学のすべて」発行、
分析機器の手引き単独刊行
出品177社、オープン化実施
JAIMA シンポジウム開催開始
分析・測定機器技術の競争力強化に関する調査
2002
H14
  幕張メッセ、出品181社
シャトルバス無料運行開始
モバイル型分析装置の現状と将来展望に関する調査、微小サンプル量試料のための高感度・分析システムの開発に関するフィージビリティスタディ調査
2003
H15
  JAIMAフォーラム開催開始 先端バイオ技術を利用した医用分析機器実用化の課題と将来展望に関する調査、東アジアにおける分析人材育成支援調査
2004
H16
  ソリューションコーナー、
大使館コーナー設置
社会的規制の基礎となる計測・分析技術の直面する課題と将来展望調査
2005
H17
ALSSAと「分析機器世界受注統計」開始、
ARTM発足、工業会設立45周年記念事業
インターナショナルオーガナイゼーションコーナーの拡充、
日展協AWARDS2005受賞
次世代計測・分析システムに必要となるシステム化技術に関する調査研究
分析機器製造業高齢者雇用推進事業
2006
H18
ALSSA-JAIMA-GAMBICA共同会議開催
「機器分析技術用語辞典」発行
センサー・デバイス・サプライヤーコーナー、
U.S.パビリオン設置、東京コンファレンス初共催
スクリーニング検査・分析に利用できるセンサー等の動向調査
分析機器製造業高齢者雇用推進事業
2007
H19
  第45回記念イベント「夏の環境セミナー」開催
展示小間数1,000小間突破 出展287社
次世代産業の実用化を加速する分析の自動化に関する調査
2008
H20
    新素材の産業化を促進する計測・分析技術の動向調査
分析機器製造業高齢者雇用推進事業
2009
H21
    次世代産業化の技術開発に必要とされる計測・分析技術の動向調査
分析機器製造業高齢者雇用推進事業
2010
H22
工業会設立50周年記念事業 科学機器展(旧全日本科学機展in東京)と
第1回の合同展開催(1,361小間, 450社出展)
循環型社会の構築で促進する分析技術/ 機器の動向調査
2011
H23
     
2012
H24
「分析・科学機器遺産」認定事業開始 展示会名をJASIS(ジャシス)に改名  
2013
H25
一般社団法人への移行 ライフサイエンスイノベーションへの取組みスタート  
2014
H26
    ASEANにおける産業開発を支援する
高度な機器分析の人材育成プログラム策定業務
2015
H27
工業会設立55周年記念事業    
2016
H28
書籍「科学と産業の発展を支えた分析機器・科学機器遺産」発行    
2017
H29
  JASIS WebExpo®開催開始